どうも、山口祐樹です。

 

今回

 

・山口祐樹が「1.5億円」稼いだ「DRMの仕組み」をパクる権利がほしい人。

・自動で毎月200~300万円稼ぐ仕組みの「裏側」を知りたい人。

・人を集めて、信頼され、販売していくDRMの「コア」を知りたい人。

・売れ続けるDRMの仕組みを「わずか1~2ヶ月」で作れる秘密を知りたい人。

・顔出しなし、軍資金0円から「資産」を作り出したい人。

・月100万円以上の利益を「自動」で出したい人。

・具体的な「事例」を大量に見てショートカットして稼ぎたい人。

・どんな分野でも応用できる「DRMのスキル」をマスターしたい人。

 

向けに企画を用意しました。

 

これまでの企画の中で、もっとも「事例」を暴露していて、稼ぐことに特化している企画です。

 

僕自身、これまで3000万円の自己投資をしてきました。

 

ビジネスの実験にかかったコストも考えると、1億円は使ってきたと思います。

 

 

今回はその「1億円の情報収集」のなかから、「DRMの本質」だけ凝縮して、限界までシンプルな形でお伝えしていきます。

 

僕がDRMに捧げた6年間の集大成になるので、先に言っておくと「かなりの高額」な企画です。

 

ただ、僕からしたら「1億円の経費がかかっている」ので、安すぎると思っておりますが、一般的には高額だと思います。

 

それがご了承できたら、読み進めてください。

 

 

 

僕は6年前にネットビジネスをスタートしてから、ずっと最前線で学び続けているものがあります。

 

それが「DRM（ダイレクトレスポンスマーケティング）」です。

 

DRMについては過去のセミナーでもお話ししたので、詳しい説明は割愛しますが、以下のような結果が得られました。

 

 

・21歳で家賃25万円越え、お手伝いさんが週1で料理を作ってくれる環境が作れた。

・26歳で「1.5億円」を稼いでお金に困らない生活を送る。

・一般人を超えた人脈（1000億円企業の社長など）と毎週会う関係性になる。

・6年間ずっと右肩上がりに収入が増えていく。ほぼ何もしていないのに。

・超初心者のクライアントが、1年以内に3人の子供を養う資産を作った。

・マレーシアに住んだり、スイス人と結婚した姉に会いに行ったり、場所も好き放題。

 

 

これはDRMを学ぶと「当たり前」になってくるわけですが、一般的にはあり得ない数字だと思います。

 

 

僕は「アフィリエイト」からインターネットビジネスをスタートさせて、月収100万円を達成しました。

 

なぜそこまで早くアフィリエイトで稼げたかというと「DRM」という手法を組み合わせていたからです。

 

最初は独学で失敗してしまいましたが、成功パターンを掴んでからは本当に早かったです。詳しい方法については、後でページ内でも解説しますね。

 

 

僕はDRMのおかげで思ったより早く資産が作れてしまい、21歳で当時描いていた自分の理想郷が完成していました。

 

・一度作った「電子書籍」から放置で「1700件」の感謝の感想がきて、増え続けている。

・一度作った「メールマガジン」から放置で「月200~300万円」が振り込まれ続ける。

・一度作った「セミナー動画」から放置で「毎日20人」ほどお客さんが登録し続ける。

・一度作った「1記事」から放置で「年1000万円の報酬」と「500人リスト」が手に入り続ける。

・一度作った「セールスページ」から放置で「成約率3%」でガンガン売れている。

 

これらは僕の能力ではなく、シンプルに「正しくDRMを使えば、そこまで成果が出る」というだけの話です。

 

 

 

 

つい最近、20代で億越えを達成したメンバーで、葉山旅行に行ってきました。 

 

友人が買ったベンツのゲレンデで、都内から神奈川の葉山へ。 メンバーは以下の5人。

 

・僕と同じタイミングでネットビジネスに参入して仕組み化で1~2億円を自動化している 26歳。 

・もう60か月以上、情報発信で月収100万超えを継続してる人。 

・年間4~5000万を自動化し、暇な金持ちとしてゆるく生活してる人。 

・Twitterアカウントの代行運用の会社運営をしているゲイ。

・僕。

 

3階建ての建物で、葉山のAirBnBで家を借りて、みんなで作業をしよう、という趣旨です。

 

ドライブ中は、ゲイの友人に「誰が一番タイプ？」と聞いてみたのですが、僕は2位でした。

 

なんか悔しいです。 

 

 

・・・さて、到着すると以下のような絶景が広がります。

 

 1階はベッド5つと、なんかエロいソファー。 

 

 

2階は海が見えるバスルーム。 3階はTVと大きなバルコニー。そして作業スペースがありました。 

 

 

そしてサクッと仕事だけ済ませて、すぐに打ち上げを開始しました。笑

 

 

ビジネスの話もしましたが、ただなにより、同世代の仲間と、こうして平日から自由に遊べる幸せを感じます。

 

こういう仲間をもっと増やしたいね、という話も盛り上がりました。

 

いやあ、最高です。

 

 

 

 

 

 

例えば、僕の読者さんは2000人くらいです。

 

本来のビジネスであれば、2000人の一人一人に直接会って、信頼してもらい、セールスする必要があります。

 

しかし、このインターネットを使えば、僕の労力は「1」でメールを書けば、それが10人だろうと、2000人だろうと、1万人に増えようと、労力は変わらないです。

 

 

 

今は一人一人会わなくても、ネットを使えば、メールマガジンやライン@と呼ばれるもので、一度書いたらあとは放置するだけで、勝手に自動配信されていきます。

 

そして一度メールを書いてしまえば、あとは放置でも、相手が好きなタイミングで、好きな場所で、好きな姿勢で観れる。

 

このページもそうです。一度書いた文章が勝手に送信され、あとは大量の人に届けられる。

 

そういう「仕組み」をインターネット上に大量設置しているので、1億円という莫大な収益に上り詰めたわけです。

 

 

だから僕は、人と出会い、信頼され、動かすスキルをひたすら磨きました。

 

このDRMのスキルを極めた結果、20代前半で1億円という金額に上り詰めました。

 

そして人と出会い、信頼され、動かすスキルの必要性は、ビジネスの歴史が始まって以来1mmも変わりません。

 

どんな人生を生きるうえでも、どんなビジネスをしていく上でも、流行りのSNSで発信していく上でも、人と出会い、信頼され、動かすスキルが最強だと確信しています。

 

 

 

 

 

僕がDRMと出会ったのは、当時のメンターに紹介してもらった「日系アメリカ人」でした。

 

彼は20代で100億円以上の資産を持っているとのこと。

 

・・・まさに衝撃でした。

 

日本の20歳で月収100万円稼いでいた僕は、ほぼライバルがいない状態。

 

しかし、自分とそこまで年齢が変わらないのに、そこまでの結果を出している「漫画の登場人物と実際に出会えた」ような感覚でした。

 

 

「自分もこうなりたい」

 

 

そういう強い「憧れ」が先走ってしまい、日系アメリカ人が行なっている「DRM」を自分なりにやってみました。

 

 

 

そもそもDRMで人を集めて、信頼されて、売るとか知っていても、

 

「何をしていいのかわからない」

「人が集まらない」

「実践していても、このままでいいのか？と不安になる」

 

という状況でした。

 

 

そして自己流でまずは1ヶ月やってみたものの、結果は散々。

 

・メールを30通以上も書いた結果、売り上げは0円。

・セールスレターを2ヶ月かけて書いた結果、反応率0.00%。

・メルマガ登録をさせるLPを作っても、月1~2件しか登録されない。

 

はっきり言って話になりませんでした。

 

 

「なぜだ・・・？」

 

当時の僕の中では全く売れない理由がわかりません。

 

日系アメリカ人に憧れてDRMを始めたのに、なぜここまで差があるのか・・・

自分には才能がないんじゃないか・・・

日系アメリカ人だけが特別なんじゃないか・・・・

 

そこでまず、

 

 

 

 

 

をしました。

 

1ヶ月間自分でやってみて、完全に「DRMは独学では無理だ」と悟りました。

 

次に僕は「じゃあもう真似しちゃおう！」と思い、その日系アメリカ人のDRMを真似始めたのです。

 

罪悪感はありましたけど、もうこれしかない状況だったのを覚えています。

 

 

背水の陣です。後ろに下がれません。

 

とにかく猛勉強をしました。

 

（1）学ぶ。

（2）書く。

 

この繰り返しをしていきました。

 

隙間時間は音声学習していき、とにかくDRMに落とし込む。

 

そして極限までシンプルに考えられるように、整頓して、実行を繰り返す。

 

そうしているうちにDRMの全体像が見えてきました。

 

 

 

 

 

 

 

この300万円で学んだDRM全体像の結果が、セミナーでお配りしたこの資料です。

 

 

・・・僕はこれまで「とりあえずやっていた」という状況でした。

 

DRMっぽく、情報発信をしていましたが、何かが違う感覚がずっとあったんですね。

 

 

このジャンルで発信していていいんだろうか？

この商品を売っていていいのだろうか？

このまま書き続けていいのか？

 

 

ずっとそんな不安に押しつぶされそうでした。

 

 

「・・・本当に自分でもできるのか？」

 

 

始めてくる土地で、目的もなく、ただ暗闇を歩いているような感覚でした。

 

「このままではダメなのはわかるけど、何をすればいいんだ」

 

何をやっても、報酬が0円のまま。

 

 

そんな空回りの状態が1ヶ月続いたからこそ、全財産の300万円かけて、DRMの全体像を学びました。

 

 

思いつきではなく、きちんと全体像と戦略があって、毎日資産を積み上げていく。

 

・知識をつけて実力でDRMを安定させるか。

・自己流で不安定なDRMをやり続けるのか。

 

僕は悩むまでもありませんでした。

 

 

「全体像」がわかったので「設計図」を手に入れたような感覚でした。

 

DRMでよりハイレベルな資産を作るためには、何が必要なのか。全体像がわかったら、あとは1つずつ穴埋めしていくだけです。

 

逆算して、1つ1つ資産づくりを終わらせていく。

 

「あと一ヶ月後にはDRMの仕組みが完成するぞ！」

 

そういう希望を持って作業できたので、毎日が超楽しかったです。

 

 

逆に知識がない状態では、100年やっていても形にはならなかったなぁと思いました。

 

 

 

 

 

DRMの全体像（設計図）がわかったら、次は「答え」を“カンニング”しながら穴埋めしながら完成させている、という感覚が近かったです。

 

今、自分は何が必要なのか。

 

1秒でわかるようになりますし、そしてその「答え」も日系アメリカ人のを真似することですぐ解決できました。

 

 

なので、これまで多くの挫折者を生んだ「DRMの仕組みづくり」を大幅に簡略化させて作れた感覚です。

 

1.販売する商品

2.商品を売るメールマガジン

3.そのメールマガジンに人を集める仕組み

 

日系アメリカ人だけではなく、DRMのトップクラスと呼ばれる人を、片っぱしから真似していきました。

 

・5年間も年収1億円を自動で稼ぎ続けている完全放置の仕組み。

・累計30億円以上稼いだビジネス業界トップの仕組み。

・合計100億円を稼いだ自己啓発業界の知る人ぞ知る伝説の仕組み。

 

こういう一流の人をコピーしていったのです。

 

 

 

 

最初は5万円の教材が自動で売れるようになりました。

 

次に30万円。

 

最終的には説明会なしでも100万円が自動で売れるようになりました。

 

 

今ではコミュニティを作るために、きちんと高額教材を売るときは、説明会を設けていますが、「売り上げだけ」を目指すのであれば、削除したほうがいいでしょう。

 

しかし僕はページ内でも話しますが、次の目的のために、参加者を厳選しております。ご了承ください。

 

しかも、一度覚えたら、DRMのスキルはいつでも使えます。

 

よく「山口さんがもし0からネットビジネスをするなら何からしますか？」と聞かれるようになりました。

 

僕は迷わず「DRMの仕組みを作るよ」と即答します。理由は簡単で「僕が知っている中で、一番リスクが少なく、一番資産性が高く、なにより一番稼げるから」です。

 

 

例えば、僕の家が燃えて所持品が壊れ、銀行口座も閉鎖され、クレカも全滅したとします。

 

そうしたら僕は当日からアルバイトして、中古のPC買います。

 

そして1~2ヶ月もあれば、アフィリエイトとDRMを組み合わせて、月収100万円レベルには戻ってこれる自信があります。そして6ヶ月あれば、今とほぼ変わらない生活に戻れることでしょう。

 

 

 

なぜそんな速さでできるのか？というと、DRMの知識があるからです。

 

頭の中に設計図があるので、1つずつ順番に組み立てていくだけなので、迷いが生まれないのです。

 

 

 

 

 

DRMを6年もやっていると僕も「仕組みを作るスピードが早いですね」と言われるようになります。

 

・2~3時間で書いた記事が年間1000万円を生み続ける。

・たった一週間で作ったステップメールから1300万円を稼ぐ。

・3日でセールスレターを完成させて、成約率が10%超える（普通は1%あれば良いレター）。

 

というスピード感で動いているからです。

 

 

・・・ただ正直難しいことはしていません。

 

「次に何をすべきか、明確にわかっているから、すぐハイレベルの資産をつくれる」

 

ただそれだけの話なんですよね。

 

教材を学んできたため、DRMの全体像を知っている。自分で6年間も試しているので、事例のストックがある。

 

そして僕のDRM戦略はワンパータンです。

 

・人を集めるパターン

・人を信頼してもらうパターン

・人に売るパターン

 

もう迷うことがないレベルで落とし込めています。「あれ何するんだっけ？」という状態にはなりません。

 

全部「これやって、次にそれやって」という即決。

 

事例も6年間で多数あるので、サクサクDRMの仕組みを完成させられるのです。

 

 

 

 

 

2年前は超インターネットビジネス初心者だったAさん。

 

久しぶりにそのコンサル生Aさんと会ったのですが、どうやらAさんはこの2年の間で、僕の仕組みを真似して、3人の子供を養っているそうです。

 

「今あるのは本当に山口さんのおかげです、ありがとうございます」

 

とお礼をいただき、都内で会ってきました。

 

 

彼の仕組みを見せてもらいましたが、一発で「これそのまんまですね（笑）」となりました。

 

もちろんコピペではなく、Aさんの言葉に変えてたり、上手にエピソードやコンセプトを少しだけずらしていました。

 

Aさんは僕のコンテンツを全部買ってくださいって、DRMの全体像を知って実践してくださったみたいです。

 

 

最初はサラリーマンの給料を超えることが目標だったらしいのですが、DRMで月5万円、30万円、50万円とどんどん増えてしまっていて、今はネットビジネスだけで3人の子供が支えられているみたいです。

 

僕の発信はずっとストーカーのように監視しているらしいです（笑）

 

僕としては非常にありがたいです。むしろ、正しいスタンスだなぁと思います。

 

僕もメンターに同じことをしてきました（むしろもっとストーカーだった）。

 

表面上のDRMではなく、「思考」を真似していき、資産を築いていく。

 

 

表面だけを真似しても稼げるとは思いますが、それでも子供3人となると非常に難しい。細かい部分でズレが発生して、そのズレの連続で失敗していくからです。

 

料理でも、レシピを守らず変な隠し味を入れたりするとまずくなるのと同じ。

 

だから「DRMの理論」からしっかり学んだあとに、人のを真似するという順番を守って欲しいのです。

 

（1）DRMの理論をマスターしていく

（2）人を真似してスキルをマスターしていく

 

この順番を守って欲しいのです。

 

ただ・・・

 

 

 

 

 

 

僕が参考にした「DRM の仕組み」はもうなくなってしまいました。

 

日系アメリカ人はもう表舞台におらず、引退されたからです。

 

今はおそらく彼はアメリカ大陸のどこかにいるみたいです。

 

 

もう彼のその仕組みはない。

 

パクろうにも、真似しようにも、もうどこにも保存されていない（サーバーごと削除された）ので、参考にしようがありません。

 

僕だけが、彼の理論を実践して、DRMを落とし込めました。

 

 

・・・ただ、僕のDRMの裏側を見たら拍子抜けするかもしれません。

 

「ああ、全部こういうパターンね」

 

というすごく簡単に真似することができるからです。

 

 

ただ勘違いしないでください。

 

 

僕も6年もやっていると、それに伴って僕が作った DRMの仕組みを表面的に真似する人が増えてきました。

 

プロフィール、オファー、ブランディングなど、イチイチ似せているのです。

 

ただ断言してもいいのですが、それでは売れないです。

 

 

表面だけ真似しても、1/10も売り上げることができないでしょう。

 

コピー品は、オリジナルを超えることはありません。

 

僕が見つけ出した「DRMの成功パターン」は、シンプルですが、背景には非常に多くの理論を含んでいます。

 

その裏側の理論を知らずに、文章やフレーズ、ステップメールを真似しても、ズレてしまうのです。

 

 

今回の企画では、そんな猿真似野郎では永遠に理解することができない、僕だけが語るDRMの成功パターンをすべてお話しさせていただきます。

 

 

それが今回の企画

 

 

です。

 

 

僕のDRMの理論を知り、僕のDRMを完全に真似する権利までおつけします。

 

いうならば、「山口祐樹の稼いでいるDRMのコアを知り、一緒に利益を出しませんか？」というご提案です。

 

 

 

僕の仕組みを「誰にもバレないようにパクる権利」をお渡しします。

 

はっきり言って、

 

・LP

・ステップメール

・セールスレター

 

これらを1から10まで完全に自分で考えて、オリジナルを生み出して、数ページ書くなんてきついですよね。

 

僕は6年間さんざんやってきたので、むしろ好きなのですが、最初からそういうわけにもいかないと思うのです。

 

必死に作った割に、反応がとれない。

 

 

 

あなたがやりたいDRMの仕組みに当てはめると、どういう作業が必要で、どういう成功パターンを学んだほうがいいのか、目に見える形で解説していきます。

 

「真似」と聞くと非常にチープに聞こえますが、「学ぶ」っという言葉の語源は「真似ぶ」だと言われております。

 

つまり「真似」することこそ「学ぶ」ことにもっとも適したルートであり、人類はそうやって発展させていたわけです。

 

 

 

だから僕の成功事例を、パクってください。堂々と。

 

僕自身、思うのは「一番の学びは体験することにある」ということです。

 

そのために必要なものを全部揃えてきました。