どうも、山口祐樹です。
遂にローンチの神トミーさん(https://twitter.com/ceo_tommy1)に会ってきました!
なんとバンコクの日本料理屋の個室を予約していただきました。
トミーさんを知らない人の為にご紹介すると···
·32歳男性。
·5年前からタイ在住。
·ローンチ歴10年以上(与沢翼さんより前)。
·稼いできた額は数十億、数えきれない。
という元祖ネットビジネスマンです。
トミーさんを知ったのは2022年4月のTwitter。
僕が業界初「Twitter広告」を攻略したというツイートをした時、トミーさんからコメントをくれたことがきっかけです(たぶん)。
その後、すぐに僕からDMを送りました。そこから3ヶ月に1度ほどTwitterで連絡を取るようになって、遂に2023年4月16日に会うことが決定しました。
今日の記事はそんな、「ネットビジネス業界最古の大先輩はどんなライフスタイルを過ごしているのか?」についてまとめていきます。
トミーさんとタイで初対面…!
まず困ったのが着ていくべき服が分からないこと。
悩んだ末、「I LOVE Phuket♡」というクソダサTシャツと、ユニクロの白スウェットで向かいました。
そして約束の20時。
店の前で待っていると、半袖、Tシャツ、ビーサン姿で金髪のメッシュが入ったイケイケのにーちゃんが近づいてきます。
「なんか怖い日本人がきたな..」と思ったら、「お待たせしました、山口さんですか?」と声をかけてきました。
待ちに待ったトミーさんと対面。
身長は高くないですが、肩幅がガッツリされていて、ガタイがいい感じ。
ものすごく礼儀正しい印象でした。
そして店内に入って個室へ案内されました。
日本料理屋でしたので僕は、
- 寿司
- 味噌汁
- だし巻き卵
を注文。
トミーさんは焼きおにぎりを注文。
※体調があまり良くなったみたいです。
注文を終えたところで、いよいよ話し合いに突入します。
トミーさんとの会話
「ビジネスの話を熱く語り合いたい」
来る前はそう思っていましたが、全然違う話からスタートをしました。
そんな話や、
など家族の話が多かったです。
特に奥さんの話は、同じ男の先輩として学ぶことが多かったです。
たまーに奥さんや旦那さんに、ネットビジネスを秘密にしたまま成果をだそうという人がいますが、それはかなり難しいよな..と。
「一番自分の身近の人に、今一番頑張っていることを話せない」
まず状況が辛すぎますし、そもそもネットビジネスより、そんな状況を改善すべきですからね。
そもそも自分の身近な人に隠し事をしたり、何か後ろめたい気持ちがあると、結局、その活動は長続きしません。
トミーさんの流儀
「自分の中で一本”筋”を通せるか」
全ての問題は↑に集結する気がします。
「もう私はこうすると決めたから」
インフォ業界だけではなく他の仕事もすべて、「その活動に腹を括れているか?」が全てだと思います。
腹を括ると不思議なことに、何をやっても人はきちんと集まってきます。
「これバレたら嫌だなー(チラチラ)」
という風に蓋をするからキモくなる。
たとえ1億キャッシュを持っていても、自分の心に嘘ついていたら、その価値はかなり薄くなってしまいますから。
話が逸れましたが、少しずつ仕事の話になり···
と今はもうかなり引退生活に近い状態とのこと。
そして本題。
と2時間近く熱く語りました。
※この業界の今後の流れについては別途レポートで書きますね。
その後、会計を済ませると・・・
トミーさんとめっちゃいい人
テンパって謎のリクエストをしてしまいました。
自分で発言して自分でビックリしました。
すると「じゃあ行きますか」と快くバンコクを案内してくれます。
そんな感じで案内してもらいました。
歩きながらトミーさんのプライベートなことを聞かせていただきました。
「結婚相手はどう選んだのか?」
「運動はしてるのか?」
「おすすめのマッサージはどこか?」
そして話の流れで、
という話になりました。
最後に質問をしました。
というトミーさんに最後に一番聞きたかったことを質問。
本日は会えて嬉しかったですありがとうございます」[/chat]
僕が女だったら惚れそうな言葉をいただきました。
こちらこそお店の予約から諸々ありがとうございました」
その後、トミーさんにバンコクで大人気のマッサージを紹介してもらい解散。
この場を借りてお礼させてください。
トミーさん、素晴らしい時間をありがとうございました。
またバンコクに来た時にはご飯いけると嬉しいです!
ここまで書いて思いましたが、結局僕は、「ライティングで人に知ってもらえてるんだな」と再認識できました。
こんな感じで。
政治家の愛人をしている日本最高峰のニューハーフに抱かれた話。
LSD(ドラッグ)をキメながら書いたレポートが過去最高にバズった
僕はライティングを通じて、生涯賃金も20代で稼ぎ終わりましたし、最高の人間関係も作れました。
今回のトミーさんだけではなく、望月さんも、業界のお世話になったメンター達も、全て「僕のライティング」がきっかけでした。
かっこいいことは大体儲かりません。
こういう泥臭いことが、本当に儲かる仕事です。
このまま書く人生を続けようと思います。
押忍。
山口
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