「職業アフィリエイター」の理想と現実について

職業「アフィリエイター」という選択

こんにちは、山口祐樹です。

「アフィリエイターは夢がある職業」だと僕は思います。僕の先輩にseijiさんという方がいらっしゃるのですが、その方の同期に「アフィリエイト神殿(アフィリ報酬で建てた一軒家)」を持つアフィリエイターもいるくらいですから、アフィリエイトドリームは想像以上に大きいです。

僕も噂には聞いていましたが、写真を見てみるとヨーロッパの宮殿のような敷地や家具があり、ぶっちゃけ「羨ましいな」と思いました。

そこで今回の記事では、上記のツイートを見て僕が「アフィリエイター」という職業について夢も語りつつ、その一方で「実際、どのくらいの作業時間だったの?」という現実的な泥臭いお話しをしようと思います。

また、最後にはアフィリエイターを目指す人に向けて、「なぜ、多くの人はアフィリエイターにもブロガーにもなれず挫折するのか」についてもお話していきます。

・・・が、その前に前回「2019年アフィリエイト協会のデータを読み解こう!」というイベントをしたので、「そもそもアフィリエイトって稼げるの?」という場合は以下からご覧いただいた方が理解が進むと思います。

僕と2019年末アフィリエイト収益データを一緒に読み解きませんか?

とあるアフィリエイター(山口祐樹)の日常生活

ちなみに僕は以下のようなスケジュールで活動しています。

○とあるアフィリエイター(山口祐樹)のルーティン
11:00 起床

~12:00 プロテイン、野菜ジュース作り、鼻うがい
~13:30 90分ライティングワーク
~14:30 ランチ、プチ瞑想タイム
~16:00 カフェに移動し、90分ライティングワーク
~18:00 ジムで軽くトレーニング
~19:00 晩御飯(軽食)
~24:00 夜は完全にフリータイム
~25:00 お風呂
~26:00 明日のスケジュールを立てる(&夜食)
~27:00 読書、寝る

サラリーマンを辞めて最初の1週間目は「俺は完全に自由だ!」と思っていました。

が、それから約5年が経ち今は落ち着いて大体こんな感じです。1日3時間くらいのライティングワークをやって、あとはフリー。最近は結婚相手を探す旅に出たり、友達と話しながら将来について計画したり、コミュニティメンバーとの通話をしたりしています。

正直、会社(誰か)に律してもらうのか、自分で自分を律するのかの違いだけだと思います。僕にとって人生の大半を占める仕事面や人間関係、場所は自分で決めたいのでアフィリエイターを選んで正解でした。

 

また、旅行も月に1度程度どこかに行きますし(今月はマレーシアとプーケット)、そこへの旅費もタクシー代もご飯代もそこまで気にならなくなりました。

が、僕が一番幸福を感じるのは「一緒に頑張っている仲間」と仕事をしたり、旅行をしたり、カフェに行くことですね。本当にかけがえのない時間だと思います。

実際のプチインタビュー動画はこちら、モクシー東京錦糸町にて実践会を行いました。

 

だらだらYoutubeを見たりNetflixを見ても面白いのですが、何か人生で大事な時間をただ漠然と失っているような気がして、何か友人と共有する趣味をもったり、半分仕事、半分プライベートみたいな関係の人と話すのが幸せです。

サラリーマンとアフィリエイターを同時にしてた日々…

ちなみに1年ちょっとサラリーマンをしていた時は以下のようなルーティンで毎日作業をしていました。ぶっちゃけ、作業時間はあんまり変わりませんし、そこまでガンガン作業していないです。今より少しゆとりがある程度ですねー。

○サラリーマンしながらアフィリエイターをしてた日々のルーティン
8:00 起床

~9:00 出社しながら音声を聞く
~18:30 サラリーマン(この時間で帰ってからやるタスクを決める)
~19:00 退社しながら音声を聞く
~20:00 ご飯
~21:00 シャワー
~22:30 ブログを書く
~23:30 メンターと通話
~25:00 ブログ書くその2
~26:00 寝る

こう見ると、サラリーマン時代は仕事+ビジネスだけで1年間突っ走った感じですね。そして移動時間は必ず「音声学習」をしていました。

音楽聴くのも好きなんですけど、以下の記事にも書いた通り、人さんやYoutube音声を隙間時間さえあれば耳にイヤホンをして聞いていた記憶があります。

20代男が仙人さん(Mr.X)の教材に累計800万円ほど使って分かったこと。

サラリーマンを辞めて5年?ほど経ちますが、今だに音声学習は続けています。特にタナカミノルさんは無料のメルマガでも音声を配信されているので、音声学習を始めたい方はぜひ以下からどうぞ。

「タナカミノル(ジッパー)さんってどんな人?」FXトレーダー?ウェルスダイナミクス??

よく「作業時間はどれくらいですか?」とか聞かれますが、僕は一貫して「基本的に1日3時間以上はしない」というスタンスです。ただ「作業中の3時間はシングルタスクで行う」というのを徹底しています。基本はシングルタスクでライティングにのめりこみます。

とあるアフィリエイターの必須道具…

 

その理由は1日中座りっぱなしは健康に悪いですし、そもそも充実した人間関係を作りたくてやっているのと、3時間以上は明らかに集中力が下がるので「この3時間をいかに集中させるか?」だけを考えているからです。

一応、僕は1日3時間ルーティンを3~4年行うというプロセスでアフィリエイト報酬が累計1億円まで到達しました。初年度に1100万円、2~4年目は2000~3000万円を継続と、そこそこ効率的な方法論だったと思いますが、これにはちょっとしたコツがあります。

だから、

「私も1日3時間作業すれば初年度から1000万円以上稼げますか?」

という質問には「そうではない」と回答してます。大事なのはその時間の「密度」だからです。

作業時間への対価が欲しいなら正社員になったほうがいいと思います。アフィリエイターは読者への価値提供の報酬としてお金が入るわけですから、こちらの作業時間なんて読者にとっては関係ないわけです。

「アフィリエイト報酬は、作業量に比例しない」

これが僕が念頭に置いていることであるわけですが、じゃあ具体的にどうすればアフィリエイターになれるのか、の話をするその前に「アフィリエイター」と「ブロガー」の違いについて説明させてください。

そもそも「アフィリエイター」と「ブロガー」って違いはあるの?

「どうやったらアフィリエイターになれるの?」という疑問にお答えする前に、まず「アフィリエイター」の定義についてお話しします。

「アフィリエイタードリーム」がある一方で、最近では「ブロガー」が流行っています。Twitter、ブログ、Youtubeなどを組み合わせて情報発信していき、生計を立てている人です。有名人だと「イケハヤさん」や「はあちゅうさん」などですね。

最初に「ブロガー」と「アフィリエイター」の違いを知らないと、これからあなたが「情報発信でマネタイズしたい」と考えた時に、どっちつかずの中途半端な形になってしまい、人も集まらなければ、お金を稼ぐことすら出来なくなってしまいます。

なのでまずは違いについて説明していきたいのですが、このブロガーとアフィリエイターを「ほぼ同じ」という方もいらっしゃいますが、僕は「似て非なるもの」だと思います。

というのも、お客さんの層も違うとか、マネタイズが違うとか、そういった表面的なことではなく「考え方(判断基準)」が全く異なるのです。まずはその違いについて明確にしていきますね。

 

○アフィリエイター
目的:知識を整頓して伝え、読者を適切な商品へ案内し、その対価として報酬をもらう。
方法論:売る教材・商品・サービスから逆算したサイトや記事作りを行う。
マネタイズ:成約するごとにASPからの紹介料がもらえる。
メリット:確立されている市場からの逆算なので収益性が高いかもしれない。
デメリット:市場の需要から入るので、自分の感情的な充足はブロガーのが高いかもしれない。

○ブロガー
目的:大衆の注目を浴び、独自の体験・知識を伝えることで、その対価として報酬をもらう。
方法論:自分の好きなサイト・記事を書いていく。
マネタイズ:注目が集まるごとにグーグルアドセンスなどの大企業から広告料がもらえる。
メリット:自分が好きなことなので、趣味の延長線上で継続しやすいかもしれない。
デメリット:他人の需要は気にしていないので、収益性はアフィリエイターのが高いかもしれない。

つまりブロガーは「自分の好きなこと(書きたいこと)を記事にする」のに対して、アフィリエイターは「市場にすでに需要がある情報を記事にする」わけです。完全に発想が逆向きなんですよね。

ブロガーは「自分」を売り、アフィリエイターは「商品」を売っていきます。なので「自分ベース」なブロガーなのか「市場ベース」なアフィリエイターなのか、どちらに比重を置くかが大事になるわけです。

この違いを認識しないで、中途半端にブロガーのデメリットとアフィリエイターのデメリットだけを行なっている人が最近増えていて「勿体無いなぁ」と感じます。収益性もなく、感情的な満足も少ないのは悲しすぎますからね。

職業「アフィリエイター(ブロガー)」になるための3ステップ

ここまで「アフィリエイトドリーム」や「アフィリエイターの日常生活」「現役アフィリエイターのサラリーマン時代」「ブロガーとアフィリエイターの違い」などを話してきました。

そして「自分はアフィリエイターかな?」「私はブロガーかも」となんとなく理解が深まってきたら、次は「じゃあ具体的にどうするの?」ということについてお話ししていきます。

 

全体像としては以下の通りです。

ステップ(1)自分の現状の全体像を把握する。
ステップ(2)何が「アフィリエイター」「ブロガー」になる障害になっているかを特定する。
ステップ(3)改善箇所がわかったら実行していく。

コツを一言で言うと「やることを決めるのではなくやらないことを決める」ことから開始していく流れになります。

ステップ(1)自分の現状の全体像を把握する。

まず、僕たち個人が情報発信する時、(1)インプットをして、その情報を(2)整理整頓して、(3)アウトプットをするという3つのプロセスを「必ず」通ります。

イメージとしては、僕たちの体も「食べて」「消化し」「排泄する」というプロセスを通るのと同じように、そのパターンは情報発信においても同じなのです。「食べ物」と同じように「情報発信」を考えるとわかりすいです。

まず最初にインプット(食事)をし、次に整理整頓(消化)を行い、最後にアウトプット(排泄)していくということ、このバランスがいいと「健康」になります。

 

・・・しかし例えば、仮に「消化できていないのに、食事ばっかりした場合」はどうなるでしょうか。情報だと分かりづらいですが、肉体の場合は「便秘」と呼ばれる状態になり、「便秘状態」のまま新しい食事をしても、腸内の汚れは広がるばかりです。

同じように情報をインプットし続けるばかりで「消化」が伴っていない場合、「情報便秘」の状態になります。この成れの果てがノウハウコレクター」とか「セミナー難民」、「SNS中毒」とか呼ばれているわけです。

 

わかりやすく図で説明します。個人の情報発信の場合、「情報便秘」になっている人が大半で、ビジネスの健康管理が出来ていないわけです。つまり多くの人は以下のようなインプット過多になっていることが多いと思います。

インプット:○○○○○○
整理整頓:○○○○
アウトプット:○○
報酬=○○

上記の通りに、インプットにおける時間が「6」だと仮定して、そこから整理整頓の時間が「4」で、最終的に読者が見る情報が「2」だった場合、最終的にこの人が世の中に提供した価値は「2」だけであり、基本的にインプットがただ自己満足で終わっている状況です。

ブランド物のファッションでも、情報発信ビジネスでも、「相手に価値が伝わらない物=自己満足」となります。だから自分がインプットして終わりのものはビジネスとしては意味がないのです。

単刀直入に言えば、この状態が「情報便秘」なわけですね(当然1つのアウトプットしていない人もいますが)。このままだと収益はおろか、人もろくに集まらないでしょう。

ステップ(2)何が「アフィリエイター」「ブロガー」になる障害になっているかを特定する。

・・・じゃあどうするか。答えは簡単、インプットをなるべく遅らせ、アウトプットをベースに考えればいいのです。ランダムに好き勝手インプットするのではなく、「アウトプットする前提でのインプット」を徹底していきます。

すると以下のような現状が変化していくのです。

インプット:○○「○○○○」→4つは便秘状態
整理整頓:○○「○○」→2つは消化不良
アウトプット:○○     →ここに全てを合わせる
報酬=○○

上記の図を整頓すると、「インプット4つの便秘状態」「整理整頓2つの消化不良」が無駄だということに気づけると思います。なので以下のようにまず「無駄の削除」を行います。

インプット:○○
整理整頓:○○
アウトプット:○○
報酬=○○

インプットに割いていた時間の余剰分:「○○○○」
整理整頓に割いていた時間の余剰分:「○○」

つまり、無駄に作業量を増やすことなく、何かノウハウをプラスすることもしなくても、「無駄を減らすだけ」で同じ結果+時間的な余裕が出るわけです。時間やエネルギーの余裕は増えながらも、同じレベルの結果を出せるのです。

「サラリーマンだから時間がない」というよりも「余計なことやりすぎてるから時間がない」と僕は考えます。

つまり「優先順位」が間違っている可能性があるのです。人生で大事なことは本当に少ないです。僕たちの人生は有限なので、重要ポイントを見極め、時間配分を考える必要があります。

 

余った時間は筋トレをしたり、家族と過ごしたり、恋人とロマンチックな時間を過ごしたり、音楽などの趣味の時間に使うのは自由です。

更にビジネスを加速させたいのであれば、インプットあまり分:「○○○○」整理整頓あまり分:「○○」の合計6個の「○○○○○○」をビジネス分配すればいいのです。

インプット:○○「○○」
整理整頓:○○「○○」
アウトプット:○○「○○」
報酬=○○○○

そうすると「同じ作業時間」でも「2倍の報酬」を生み出すことが出来るわけですね。

ステップ(3)改善箇所がわかったら実行していく。

まとめてみると、

============
Before
============
インプット:○○○○○○
整理整頓:○○○○
アウトプット:○○
報酬=○○

同じ作業時間でもバランスを整えることで…
↓↓↓

============
After
============
インプット:○○○○
整理整頓:○○○○
アウトプット:○○○○
報酬=○○○○

といった具合です。

あとは上記の図を見てあなたが「自分はインプット過多になっていないだろうか?」と自問自答してみて、もし該当しているのであれば「アウトプットをベースに考える」という習慣を持つのがアフィリエイターへの近道だと思います。

「どうやってアウトプットすればいいの?」という疑問に関しては以下の記事でも言いましたが「とにかく100記事、100動画作るぞ!えいえいおー!」みたいなことは絶対にしないように。無駄な努力になる可能性が高いですから。

その理由は以下をご覧ください。

アフィリエイトのコンサルティングってぶっちゃけどうなの?

今、アフィリエイター山口祐樹は何をしているのか?

実は僕は「ブロガー」「アフィリエイター」の両面のメリットをもった「レビュワー」というポジションにいます。

この記事では「アフィリエイター」についてお話しているので言及はしませんが、以下のようなイメージを持っていただければなと。

詳しくはこちらのメルマガでも話していますが、上記の「タナカミノルさん」の記事などを書いてSNSでも拡散させているイメージですね。

レビューの実績はこちらから確認できます。1記事1レビューで300万円、購入者リスト200人とか取得していた時代もありました(今は訳あって辞めましたが)

僕がネットビジネスを副業で開始して、報酬が1億円に至るまでの物語

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それではここまで読んでいただき、ありがとうございました!

山口



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山口祐樹って?

15歳の時、あまりに勉強が出来ず偏差値39のアホ工業高校にギリギリ入学。

18歳高卒で一度就職するが、右にあるネジを左に移動させる作業を1日8000回行う作業内容を知り「この会社に後40年の人生を捧げるのは無理」と感じて、入社式中に退社を決意。

そこから年収1000万円以上稼ぐブログを累計「5つ」量産し、海外生活、ベンツ購入、ブランド三昧、タワマン生活を体験するが、3ヶ月で強烈な虚無感に襲われ、再び人生を迷走する。

 

そこで現金1000万円を投資して各業界の一流に相談した結果、ある1つの共通点を発見。

相談した相手はマザー・テレサに最後に会った日本人女性、プロナンパ師、ホリエモン(堀江貴文さん)、高野山の修行僧など。

物理世界と精神世界の両プロフェッショルに相談。

 

・・・その後、物理世界と精神世界のトップを見てきたからこそ出来る「エネルギー」をベースに考える情報発信へシフトチェンジ。

その結果、アフィリエイト、情報発信、コンサルタントの幅を超えたそれぞれの性格にあったライフマネジメントを提案し、累計約3000人以上を相手に情報発信を指導

 

見てきたブログ・メディアの数だけでも数百種類を超え、ブロガー、アフィリエイター、コンテンツホルダー、カウンセラー、コンサルタントなど、クライアントも多岐渡る。

ジャンルもビジネス系、恋愛、マイル、英会話、飲食店経営、車の転売、ボイストレーナー、婚活、ナンパ、コーチング、FX、占いなど、僕の専門分野を超え、いろんな業界の人にまで広がっている。

 

また、母親が「キリスト教」、父親が「仏教」という両親が異なる宗教を盲信した家庭で育ったため、現在はプロテスタント神学、仏教(密教)、万物のステージ理論、ユング心理学、アドラー心理学など、最低でも100年以上続く普遍的な分野のみにフォーカスして勉強し続けている。

更に詳しいプロフィールはコチラ

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(※重要)山口祐樹の過去コンテンツ集

 

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